小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

今日は駐車場の問い合わせで・・・狂ったように電話が鳴りました。

「中台でありませんか？」中台でもひっ迫？！

「川越駅前で４台借りたいのですが」　4台は・・・ムリでしょう・・・どこも満車ですよ。

「お知り合いから本川越駅でありませんか？？」

→特別に温めていた弊社の最後の１区画をご紹介→満車

 

印象深い、極めつけは、夕方に電話が鳴った、新宿町６丁目の件ですね。

最近新宿６丁目は大型の駐車場が、変わり映えしない建売になってしまい

ひっ迫気味でしたが、また更に大型のが一つ、閉鎖される予告をされた模様です。

我が町新宿４丁目も全然駐車場が空きがないです。　逼迫逼迫！

 

私も旭町に住んでいた時、借りていた老舗の管理会社が今回閉鎖したようですが、

自社管理の別の駐車場への移動をかなり煽っている模様。

「明日７人契約に来ますから、どうするんですか？無くなっても知りませんよ」

と言われたとのこと。

 

この管理会社、駐車場の借主に

「雑草は自分でむしってください！」

「車庫証明の印鑑代は5,000円！」　絶句・・・　

この一消費者としての経験から・・・弊社は車庫証明の印鑑（ハンコ）代はタダです。

 

うーん、閉鎖した管理会社なら、自社のお客さんなのだから、もっと親切に

してあげないといけないんじゃないかなぁ・・・と思いましたが・・・

でも人は人。

 

お客様「きづな住宅さんの看板を見たのですが、６丁目のアソコに入れてもらえませんか？」

きづな社長「イイですよ、その前に、ご自分で●区画に駐車して入れやすいか確かめてくださいね」

お客様「でも無くなっちゃうかもしれませんよね、周りもだいぶ焦って動いているようなので」

きづな社長「大丈夫ですよ、もう夕方で暗いから、明日明るいうちに入れて見てくださいね」

お客様「でも、ナクナッチャウ？・・・　夜は何時まで電話繋がりますか・・・？」

きづな社長「大丈夫、ちゃんと○○様の分、取っておきますから！　明日で結構ですよ」

お客様「なんて親切に！　ありがとうございます。明日、車入れてから電話します！」

・・・私は普通に対応しただけなんだけどなぁ・・・

 

私はフドウサンヤにはなりたくないし、絶対イヤ。

真心ある親切な「家族の幸せコーディネーター」

でありたいと強く思いました。