小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

読者の皆様、こんにちは。

今朝、三人目の坊ちゃんを保育園のバス停まで歩いて送っていく途中、

「おはようございます～」

わざわざ県道川越所沢線で、車を停車させて私に声をかけて頂いた方が！

川越の自由が丘こと神明町クワンビレッジのあずまファミリー歯科の東

先生でした。　日曜日も診療してくれる、小児歯科にも定評のある

美人の奥様とイケメン先生の夫婦の歯科医院です。

→　http://af.dental-net.jp/greeting.html

 

私も自称スーパーイクメンパパ社長を名乗り、日々活動しておりますが、

東先生も、スーパーイクメンパパです。

家族を大事にする30代以上の男子は、どこか輝いて見えます。

 

「スーパー」まで付く程、というのは、希少人種だからです。

家族を大事に、子育てに参画している男の顔つきが判別できるようになりました。

ワタクシ、世に出てこのかた、独身の頃より幾多の「家族」を拝見してきました。

家族を大事にしている男子は、男子にモテル。

男子にモテルというのは、事業で成功する一つの要素かもしれません。

まして、同じくらいの子を開業し手間も無いのに育て中、小児もお客さんの歯科医・医院長と、

家族の幸せを考える住宅クリエイター社長ですから、お互い良い関係で家族ぐるみで

公私ともども楽しく過ごせるのかもしれません。　ご縁ですm(__)m

 

さて、ベストファーザー賞に選ばれたこの写真。

気に入っております。

 

最近、顔つきが赤ん坊→少年への入口まできた坊ちゃん。

お話しもなかなか生意気です。　私は既に「パパ」ではなく、「おとーしゃん」です。

早生まれだから、今度幼稚園の坊ちゃん！　ガンバレ！　この時期の1年のハンディは並大抵のモノではない！

 

先日、西武ドームに野球観戦に行きましたが、

ロッテの応援団の団結ぶりをじーっと見てマネしておりました。

観察力と表現力を身に着け、日本人には無い「羞恥心の克服」が出来たら、

コロッケさんやクリカンの領域まで行けるかもしれません。

子供の可能性は無限です。と、どの親も思っていると思います（笑）

 

 

 

最近は、この子が産まれてから、毎日、母親と同じくらい声をかけ、接しているからでしょうか。

私を母親のように思ってくれているのでは？と思うようなことが沢山おきます。

これは自営業で、職場が自宅でないと出来ないので、ある意味私は貴重な存在なのです。

上2人の子が生まれたときは夜遅くまで仕事のサラリーマンでしたから・・・

この子が思春期を迎えたときに、そして私くらいになった時に、父ちゃんと

どのように接してくれるのか？？

 

家内からは「期待しちゃだめよ　子育てに見返りは求めないものなの」と言われますが・・・

そりゃそうですが・・・やっぱり大きくなっても父ちゃんも忘れないでほしい。仲良くしてほしい。

そう思う、きづな社長でした。

（※乗り物ダイスキのこの子が私の宝物、ワーゲンバスの相続人第一候補です）

 

最後になりますが、是非、二年前に「家庭と子育て」に関して語った動画です。

是非ご覧くださいm(__)m　こちらです　↓