小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

居抜きの飲食店の賃貸管理・募集の依頼が増えています。

 

不動産管理を創業以来、コツコツやっていますので、店舗の管理物件も

お陰様で少しづつ増えてまいりました。

私どもような歴史の浅い（それでもお陰様で９年目）会社には、なかなか

川越のまちなかの店舗の募集の声など最初はかからなかったのですが、

最近は、知名度と結果を残してきたことが評価され、また、ありがたいことに

ご紹介という既存のお客様・知人からの凄い後押しがあり、名だたる歴史ある

不動産会社さんから管理の移管をお受けすることが増えてきました。

※きづな住宅では、他社様の管理の物件の大家さんへの訪問や管理切替の

　直接的営業は一切しておりませんし、そのような時間はありません…

 

一介の不動産屋で終わりたくない、もっと密接にかかわる不動産会社でありたい

私どもの会社のテーマは「顔の見える仲のお付き合い」

ですので、単純に店舗の募集だけにとどまらず、

私も裸一貫から会社を立ち上げて9年目の1代目社長なので、

開店までの準備、借入のお手伝い、経営アドバイス、銀行との付き合い方、

店舗内装の設計、施工から、開店前・開店後の集客のお手伝い

などまで社長一人が責任をもってお応え出来ることにはご相談に乗ってたり、

一緒に行動したりしております。

一介の不動産屋とお客様で「その場限り」で終わりたくないと

考えているゆえに、そのような気持ちで店舗の管理・お客様探しを

してきました。

 

きづな住宅には熱烈なファンがいるYouTubeがある。

だから、例えば物件が川越であれば、通常の不動産会社さんだと、

「川越で探しているお客様を中心にしか探せない」

ですが、

弊社の場合、

「この物件があったから、川越に来ました、川越で商売を始めました」

ということが起きます。

　これは、手前味噌で恐縮ですが、結構凄いことで、

きづな社長が熱い思いを物件現地で語る動画を世界中の方に配信できることにより、

・エリアは最初考えていなかったけど、その方の欲しい内容を満たす不動産を探している方にリーチする数の増大

・別の角度から物件を評価する方を呼び込める

・地元地元していないので、先入観が無い素直なお客様が評価してくださる

ということが起きます。

 

そうすると、今まででは出会えなかった借主さんに大家さんは出会い、

今まで出会えなかった物件に借主さんは出会える。

そういう縁を繋ぐことができる入口が、動画なのです。

写真やテキストでは伝わらないことを伝えられるという点で、

動画は秀でています。

 

そして何より、YouTubeはかなりの方が、かなりの世代の幅の方々が

毎日観に行くようなコンテンツになりました。

今やTVはほとんど見ないでユーチューブを観ている」とおっしゃる

年配層の方にもチラホラお目にかかるようになりました。

 

川越八幡神社さんの隣の大野ビルの2階にありました81年3代続いたお蕎麦屋さん

「ときわ」が令和元年5月末でご家族の事情で閉店となりました。

その店舗の募集もお任せいただき、きづなYouTubeが人と人との暖かい縁をまた繋ぎました。

 

 

店内の写真や外観を綺麗に撮影するだけでなく、

動画で店主さんの想いを伝えていく。

どんな方に借りて頂きたいのか、お店をたたむ家主兼お店の店主さんなら

尚のこと強い想いはあるものです。　ましてや81年の歴史のあるお店ですから…

 

 

 

これを普通に居抜き店舗　川越　賃料○△円（税込）　

などとやっても、なかなか伝わりません。

 

きづな住宅では、紙面の募集要項の作成（業界ではマイソクと言います）

にも、なるべく頭を使い、伝わる紙面創りを心がけております。

 

ただ、この紙を手にしていただくまでには、今の時代、インターネット又は

人の紹介という2つの強力な武器の力を借りなければたどり着きません。

この紙を手にしていただく方は、今の時代、物件を実際に検討される方へ

お渡しするものだからです。

 

検討していただく、興味を持っていただけるかどうか。

しかも、的が会った（会いたい借主さんに）会えるかどうか。

これが成約への近道なのです。

 

不動産の募集は、賃貸店舗に限らず、従来のやり方では

「成果が出なくなってきている時代」から、「全く成果が出ない時代」へと

移行しつつあると、業界を俯瞰して私は最近思います。

 

そんな中、お陰様でお声がかかることが多くなりました。

貸主さんの

・こだわりが強ければ強いほど、

・想いが深ければ深いほど

・良い人に出会いたいと願う方であれば願う方ほど

きづな住宅との相性は良い◎と思います。

 

 

これからも、人と人を暖かいご縁＝きづな＝絆でつないでいきたい。

それが、株式会社きづな住宅のきづな社長です。