小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

読者の皆様、こんにちは。

子供達はナツヤスミ、いつも以上に24時間賑やかなきづな住宅です。

面白い賃貸住宅、秋に向け続々可愛がり(メンテナンス)中です。

現場があちこちに、掃除に飾り付けに、最後の仕上げ！

完璧に仕上げるまではUPしませんm(_ _)m

睡眠、大事ですね。 私も睡眠はしっかり取ります。

3年前は熱中症で8/31にダウン、昨年は腎結石でダウン。

今年は相当気をつけていますので、平気ですね。

 

お客様や同業の方から「いつ休んでいるの？ 」そんな質問を良くされますが…

きづな社長には休みは殆どありませんが、その代わり1日の時間の使い方は、

時間拘束されるサラリーマンではございませんので、「自由に組み立て」出来ます。 

夏休みの序盤は、毎日、子供達とラジオ体操へ。

 

家族と仕事が趣味な故、家族との時間も大事にしたいと行動しております。

何も1日使って遊園地や旅行に行くだけが家族サービスではないと思います。

遊園地に年1度一緒に行った思い出よりも、父ちゃんと毎日朝早く起きて、朝ごはんを一緒に食べて、体操する。

幼稚園バス停までのわずか10分間ですが、毎日お話をしながらお見送りする方が、大きくなった時、子供達の脳裏には、共に行動した父ちゃんが想い出に残っていたらいいなぁ」なんて思うと同時に、彼らが大きくなって親になった時、同じように私の孫に接してもらえたら嬉しいです。 

 

良く、「虐待は連鎖する」と言われますが、「シアワセも受け継がれ、連鎖する」と私は思います。

親がどれだけ声を掛けてあがられるか。親は塾にお金払う前に、やるコト一杯だと思います。

「お父さんの子になってくれてありがとう！」

プラスの声掛けは多すぎて悪いことは無いと思います。

最近では、どれだけお父さんが君たちを好きか身体で表現するね！

と言って、大きく身体で丸を描きます。

子供達の目はキラキラです。 こちらも嬉しくなり、若さをもらえますね。

 

子供は親を選べませんが、子供は親を写す鏡。 『宝物=子供達を宝だからと言って過保護にするのではなく、日々の日常生活の中で、時間を共に共有する』そうすることで、私の仕事、「家族のシアワセコーディネート」に繋がるのだと考えて、日々行動しております。 

そんな社長の真心不動産会社、それが「株式会社きづな住宅」です。