小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

私達の存在意義は「他にはない、ありきたりではない」発想でお客様の「ワォ！」という驚きと「へぇー」という感動と驚きのサービスの永遠の提供であると考えております。息子さんのお部屋探しや娘さんの住宅購入、ご自身の家の売却やアパート経営など不動産のこと、また、リフォーム、小さい物は網戸の交換や耐震補強、外壁の塗り替えや建替など住宅のこと、これら全て生涯に渡り信頼できる『１人のプロ』をお探しではありませんか？　弊社もお客様も親から子へ子から孫へ「絆の虹」で結ばれる、それがきづな住宅です。
１．夫婦二人で全社員、だから『責任』が持てる！　営業が社長だけだから稟議不要で『早い』！ 不動産は緊急のことがあるから『年中無休・２４時間対応』です。管理物件の網戸交換・電球交換・草むしりも社長がお伺いします。
２．弊社は「お迎え不動産」です。現地待ち合わせも歓迎です。
３．ハウスメーカー元勤務、注文住宅受注実績212棟！ハンドメイドなリフォームや建築のご相談も対応できます。　網戸一枚から「ハイ喜んで！」注文住宅の設計、施工まで！
４．会社の敷地内に建つ「総レンガタイル貼りの２４時間同じ温度の魔法の家」がモデルハウス兼自宅です。ご見学歓迎！　会社が自宅の前で安心！です。

川越駅西口徒歩15分　川越駅より西武バス「新所沢駅東口」行乗車4分「川越同仁会病院入口」停　徒歩3分

【この車でお迎え＆ご案内します】

きづなワーゲンバス兄

1960年、西ドイツ生まれ。
もともとは爆弾を運ぶ軍用車だったが、当時の軍人があまりにもの乗りやすさに「自家用車として販売したら」と提案。自家用車として販売後、大ヒットとなった車である。当時、世界中でこの車を購入できたのは、裕福なアメリカ人だけであった。

「きづなバスくん」は、そんな時代的な背景のもと、気候がドライなカリフォルニアに渡ることに。ガレージ付きのオーナーに可愛がられ、穴が開くことなく程度の良さを保ち、超円高の2012年に「きづな社長」と出会う。ホスピタルで8ヶ月の入院を経て、無事、「きづな住宅」に入社。現在の活躍の場は、晴れの日限定でお客様と一緒に物件めぐり、「きづなバスくんと行く川越ツアー」。

きづなワーゲンバス弟

1977　西ドイツ生まれ。
きづな社長と1歳違いのアラフォー。
即アイダホ州に移りガレージ保管のオーナーに大事にされる。
オリジナルの状態を維持したまま、アベノミクスで円安になりかけていた頃日本へ渡る。
オリジナルの状態のまま現在に至る。

ポルシェ製の2,000ｃｃ空冷エンジン搭載なので現代車と同じように7人乗車でもキビキビ走ります。世にオートマチックが誕生した時の当時は貴重なＡＴ車なので、ごはんを沢山食べるのだけ「玉に瑕」です。
きづなバス兄貴とは違い、雨の日でも運行いたします。

【きづな住宅の改装後の店内】

きづな住宅の会社店舗を2016年に30年前の川越駅東口の木造駅舎に改装しました。
30年前は社長の私が10歳の時、人間記憶がはっきりしているのは10歳以降の記憶で、当時この木造川越駅の駅舎を覚えている最後の世代の人間として、心の中に残したい想いから、このような内装にしました。
当時のカラー写真を地元の仲間に探してもらい、当時の駅舎を忠実に再現。
レトロでどこか懐かしいきづな住宅の店内に是非遊びにいらしてください。