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何が違うか分かった方は、相当なきづな住宅愛読者ということになります。
正解はですね・・・
「吊るす」から「通す」に変わったんです!
つまり、今までは紐に吊るしていたのですが、鯉のぼりの中に紐を通して
飾ってみたんです。
なぜこんなことをしたかというと、2つの理由があります。
1つは写真でもわかりますが、右下のスナップエンドウ。添え木がどんどん高くなり、
いつものように鯉のぼりを「吊るす」と引っかかってしまうためです。
もう1つの理由は、毎年吊るされていた鯉のぼり、よほどの風が来ない限り泳がないし、
いつも紐に絡んでしまって、もはや巻き付いているだけのものになってしまうからです。
少々違和感はあるけれど、巻き付いているより余程見栄えよく、紐を通しているだけなので、
案外風も通して膨らんでくれます。
毎年、柱を立てるのも一苦労・・・という方へオススメです。
(我が家、最初の数年は頑張って柱を立てていたものですが、そのたびにケンカと
筋肉痛を繰り返しておりました)
川島綾子でした。