小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

【きづな社長　五行歌０００５】

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脱いだマイシューズ
どっち向いてる？
人の靴
揃えてる人もいる
楽しいな、物件案内

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不動産を通じて、私はたくさんの家族や
たくさんの人間を拝見して来ました。
家を建てた人
家を売った人
土地だけ欲しい人
アパートを借りたい人
貸家を貸したい人
不動産トラブルを解決したい人
相続した不動産をどうしたらいいのか
わからない人。

そして
たくさんの幸せと
たくさんの不幸を
見てきました。

まさに、『家政婦は見た！』
私は市原悦子さんの男バージョンです。

基本の動作。
お辞儀
視線の配り方、逸らし方
挨拶
言葉の間
靴を揃える
コレらだけでも、ある程度
判断ができます。

職務質問の名人の警察官が一瞬で
感じるのと同じ感覚を僕は
身につけています。

その反対に幸せな人を察知する
こと、なんでも売れる営業マンを
見分けるのも得意です。

何故なら僕も相当「やってきた男」だからです。
やって来た人は独特のオーラを放ちます。
そういう人との出会いを大切にする。
それが「チャンスをモノにする」
ということです。

誰に頼むかで不動産に関する仕事は
「天と地ほど」結果が変わります。

僕は僕を信じて
資産を任せてくださる93人の家主さんや
家族や仲間
きづな住宅のお客様を
この過去の汗と涙と経験から来る
家族の幸せを意識する住宅マンとなれたことで、
守って差し上げることができるのです。
今日も勇気を持ってご案内に、物件清掃に、
愛妻と出かけています。

※↑きづな住宅開業の日の朝の写真です。　この写真を見返していたら、

開業11年目の今、懐かしく思うと同時に、

苦労を掛けたけど、悔しいことも悲しいこともたくさんありましたが、

僕をいつも支えてくれた妻に、感謝の気持ちでいっぱいになります。

綾子、ありがとう。