株式会社きづな住宅
2016年12月09日
ブログ
川越の空を舞う「病魔」がアシマネに憑いた3日間
始まりは先週の長男から感染ったらしき風邪でした。
実家の町内会餅つきに乗じて、子供を母に預けてノコノコ行った
地元の飲み会。
翌日はその後ろめたさから公園で子供達とバドミントンとキャッチボール。
そのまた翌日に発熱し、背中に痛みを感じ、その状態を診た
我が家のホームドクター兼営業部長兼総務部長兼経理部長兼父さん兼社長が、
「それ、インフルエンザだよ!」
と。
私自身は本格的なインフルエンザにかかったことはないので、
「これが?」という感じだったのですが、インフルエンザへの拒否反応と嫌悪感が
ハンパない社長が言うので、とうとう回ってきたのか・・・と思ったのですが。
1時間ほどで熱は下がり、背中の痛みも翌日には回復。
やや気だるさは残るもののほぼ回復。
・・・これってインフルエンザじゃないよね?
インフルエンザから来る痛みだと思っていた背中の痛みも、思い返せば
週末の子供達とのレクリエーション。
運動不足が、若い頃の気持ちでやってしまった結果のようです。
来年こそちょっと運動始めようと思う
川島綾子でした。
皆様もご自愛ください。
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