小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

きづな夫婦は結構おしゃべりします。

きづな社長がとにかくおしゃべりなこともありますが、

同じ会社で、お客様の情報も共有できるので、共に理解できる話題が多いからだと

思われます。

ですが、最近特に感じることがあります。

それは、ちょいちょい私が言う見解に対して

「そうじゃないよ」

という言葉が出ること。

 

この日も、「そうじゃないよ」が複数回飛び出して、とうとうワタクシ声を荒げました。

「あなたさあ、何かって言うと私の意見に反対するよね？気づいてる？

あんまり反対されるとさあ、話するのイヤになるんですけど！？」

心的ストレスを貯めたくない主義なので、どうしても直球で行きます。

過去、カーブやスローを試しましたが、効果が無いのは経験済ですので・・・。

 

なぜこんな内容になったかというと、実はこんな夫婦のやり取りを他でも聞いたから。

最初は他人事だと思っていたのですが、いやいや、ウチもじゃないかと。

で、ふとブログを書く前にちょっと検索してみたら、まぁまぁ沢山のスレッドが立ってました。

その検索が

「妻の意見に必ず否定する夫」。

つまり、多くの夫婦が感じていることなんでしょうね。

いろいろなスレッドがあるので、自分の感情に一番近い、自分が納得できる対処法のスレッドを

探して実践していきたいと思います。

 

ちなみに私が納得した対処法は

１．「否定するな」と具体的に言う

２．経済的に自立する

３．一人で行動できることを示す

​

あら、見返してみると、なんか親が子に言う言葉のような・・・

子どもも大人も目指すところは同じなのかもしれませんね。

川島綾子でした。