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百聞は一見に如かず じゃなくて、 百文は一見に如かず のきづな住宅2017/06/12

 

メールでのやり取りが多い今日。

 

「うー・・・ん、どう取ったらいいのかな」

という文がたまにあります。

肯定的なのか、否定的なのか。

素直に取るべきか。

他意はあるのか。

 

文章じゃ分からないことがたくさんあります。

送る側は自分の気持ちを100%文章化できたと思っていても、

受け取る側は絶対に100%理解することはあり得ません。

だって別人ですもん。

それに、子供の頃、作文が得意だった人なんてそんなにいないはず。

大人になって、こんなに文章を考える機会が増えるなんて、あの頃の

私は考えもしなかったなぁ。

 

だいたい、会って話していたって、はたして本当に伝わっているのか。

相手の気持ちはどうやったって解りませんから、

察するしかないのですが、でも、「察する」ことができるからやっぱり

会うべきなんです。

 

だから、なるべくメールは約束をするツールとして。

感情はあんまり入れないようにしています。

プラスの感情はまだいいのですが、マイナスの感情を少し文章に入れる

だけでかなり誤解される確率が高いと感じます。

それでも、何度読み返しても、

自分はこれで伝わると信じてしまうから、また誤解が生じる。

 

ややこしーなー・・・

 

うん、やっぱり「百文は一見に如かず」なんです。

 

川島綾子でした。

 

 

 

 

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