小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

読者の皆様、こんにちは。

私は昨年の１１月２３日から糖質オフダイエットを始めました。

 

理由は、出てくる腹に閉まらない首、お気に入りのYシャツを無理して着ていて、

ボタンがばちん！と飛んでしまいました。

はぁはぁ階段で息切れ、あぁ、２０キロ自転車で通勤していたサラリーマン最後の

がっちりしていた体形は見事に崩れ・・・・

 

糖質完全オフ4ヶ月で18キロ落とした後は、糖質も取りながら維持。

その後半年間、糖質も徐々に取り始めながら、半年間体重を±２キロの中で維持。

しています。

 

最初の1ヶ月は頭グラグラ。 ボーっとしてきます。

だから車の運転は控えました。　私が自営業だからできたのかもしれません。

それを乗り越えると、脂肪が糖を生成するケトン体体質になり、

糖質を取らなくても、糖が生成され、頭がぐらぐらしなくなります。

MCTオイル（中鎖脂肪酸）というココナッツオイルを毎朝飲んでいます。

これを飲むことでケトン体質が強まるみたいです。

 

飲み物ですが、ビールと清涼飲料水と缶コーヒーは一切やめました。

※最近でこそ最初の１杯はビールで乾杯もしますが、ダイエット中は

ビール、日本酒、白ワイン、など糖質の多いお酒は控えました、

その代わりウイスキー派となり、今に至ります。

 

痩せたい人も、痩せてる人もジュースや砂糖入りのドリンクはやめた方が

良いと思います。

 

そして・・・

本気で痩せてくると、外野はあれこれ(糖質オフは身体に悪いとか)言いますが、

デブなのは結局身体に要らないものを食べ過ぎなだけでダイエットとは、

「身体が必要なものを適量食べるという事を習慣化する事」です。

 

外野に振り回される人は、結局痩せられず、又はリバウンドする。

 

この間、運動という運動は日々の仕事での除草や掃除の作業と大好きな自転車での移動だけ。

敢えて運動する時間はない私。

ハードな運動をしないと痩せないというのも妄想。

 

食生活の改善で、少なくともデブは15%体重を落とせます。

毎朝、黄金生姜と、ウコン茶を愛用。

 

この記事にあるように、肉を沢山食べても太らなけど、野菜と合わせないとダメ。

僕はご飯の代わりにドンブリに千切りキャベツ。

エグゼクティブの人にデブが少ないのは、太らない食べ物である

『良質なタンパク質と野菜=食べ物の中では高価なもの』を

毎日採れる経済的余裕と自分の身体への投資の習慣があるから。

仕事柄幅広いお客様と接し、これは間違いなく言えます。

 

今は米もピークの1/5位食べてますが、体重は維持できています。

 

最後に、糖質オフダイエットで効果が出るのは男性です。

脂肪の付く場所が性別で違います。お腹が出るのが男性、皮下脂肪が付くのが女性。

糖質オフはお腹が凹みます。

痩せてからは体（特に首回りや顔）がベタベタしなくなりました。

階段を上るのが軽いです。

 

最後に、今でも継続しているのが、毎日同じ時間（朝）に

体重計に乗ることと、その体重と前の日食べたものを

カレンダーに記録し続けることです。

これにより、体重を増やす食べ物、習慣、時間などが

解ってきます。

デブの時は体重計の乗るのを避けていました。

体重計に乗らないこと＝逃げ。

毎日乗りましょう。旅行に行っても乗りましょう！

 

世間には余りリアルな糖質オフダイエット成功談と、

その後リバウンドせず体重を維持している人の体験談がないので、

コメントしてみました。

 

痩せたい方、無料で相談に乗ります。

ライザップも行く必要がなければ、そんなに難しいことはしていません。

太っていたころの私。↓

アドバイス！私でよろしければ！！

 

 

顔が！小さい！！！！