小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

株式会社きづな住宅はお陰様で7期目に突入し、多くの社外スタッフには

色々な弊社の業務を助けて頂いているのですが・・・いよいよ家族以外のどなたかに

社内スタッフの一員となり、助けていただかなければならなくなりました。

 

最初に、改めて株式会社きづな住宅はどんな会社なのか纏めます。

 

きづな住宅の「きづな」は、東日本大震災ではやったことばだから

付けたわけではありません。

私の母校、日本大学の公報誌の名前は絆。

もともと、私は日本人の独特の優しい文化、

お辞儀や、敬語、へりくだる文化、日本人の親切さ

を、10代から海外に行かせてもらうことにより、

それは素晴らしいものだ、と感じ、外から見た日本、

昔宇宙からみた地球を語ったガガーリンのような

気持ちで、母国日本の良さを知ることができた人間です。

 

日本人、日本の良さと言えば、やはり私には昔から「絆の心」

だったのです。

 

そして私は日本大学を卒業し、ミサワホーム（株）に入社しました。

縁あって入社した会社は、住宅販売会社でした。

●◎ハウスという会社とミサワホームの違い、

ハウスとホームの違いをとことん教育されました。

ハウスはただの箱のこと、ただの家のこと。

私が教わった「ホーム」とは、そこには家族がいて、家庭があって

その人たちを優しく包む丈夫なシェルターがミサワが作る

「家族を優しく安全に包むホームだ」と。

 

こうした私は、「住産業に携わる人間には愛と真心」が必要なんだ

と教わりました。

そして配属されて営業活動を始めると、住まいに関する人間には

「情熱」も加えて必要なんだと気づきました。

 

4年目にもなると、後輩も出来、

言葉を知っているレベル、

自分でそれができるレベル、

人に教えられるレベル

人間の成長段階には何事も3つのこのレベルの階段があり、

自分でできるレベルになるのも大変な住宅業界なのに

三番目の人に教えられるレベルになるのは相当大変だと

感じました。

 

社会人6－7年目には、地元の小さい不動産会社、

注文住宅も自社販売してるし、賃貸管理もしている

儲かっている会社に入り、そこの社長に鍛えられました。

お説教が始まると6時間8時間平気で立ちっぱなしで

叱られたことは月に1度や２度ではありませんでした。

この会社では、「世の中の仕組み」や「人に選ばれる会社とは」

「生き残る会社の経営者の考え方」と「夫婦で業を営むということの良さ」

を学ばせていただきました。

 

その会社の後に、大手住宅販売会社の住宅情報館（現）当時の城南建設株式会社

で7年半、最後は7-8人の組織の長、店長も務めさせていただきました。

人と仕事することの難しさを感じました。

この会社では、成績はお陰様でいつも上の方でしたが、家を造ることを

お任せいただくことよりも、「人と仕事することの難しさ」を

本当に感じました。

 

私が未熟であったからにすぎませんが・・・　当時の部下の方は

全員人生の先輩、年上の方だったからというのはいいわけでしょう。

プレーヤーで課長の時は若い子とも組ませてもらいました。

育った方は育ったし、育てられなかったことも多い。

更に上の上司の顔色は全く窺わなかったですが、

伺わなかったことで更に部下にも迷惑をかけるのが

組織だとも思いました。

「営業会社なのに、営業に専念できていない」のが実は業種を問わず、

大抵のそこそこ大きい会社なのではないでしょうか。

 

今は私はサラリーマンではありません。

私の方針で人を育てられます。

本当にピュアな気持ちで、

人に喜んでいただく会社とはどういう会社なのか、

本物の仕事を一緒にしませんか？

 

社用車はワーゲンバス（笑）です。

ホントです。

住宅関係だから、土日休めないのは嫌。

私もそのように土日休めないことで嫌な思いをしてきました。

ご安心ください、土日は希望で休むことができます。

子供の運動会、友人の結婚式、家族旅行、その他エトセトラ・・・

どうぞ、行ってらっしゃい！

働きたければ、土日も働いて、平日に休めば良いと思います。

私が嫌で、家族を犠牲にした想いは、貴方にはして欲しくありません。

 

正社員になっていただく方が希望ですが、ご希望であればパートでも結構です。

もちろんですが、（そうでない会社も多い？！）社会保険証を差し上げます。

家を買う時には、会社は小さいけれど、凄い金利（笑）で安く借りられると思います（笑）

 

また、社長の私が、何もなければ20：30から遅くとも2２時には就寝してしまう会社ですので、

ブラック企業にはなり得ません。

お互いがお互いを面接、社長を試用したほうが良いと思いますので、

社長の試用期間中、お給料はお支払いします。

3ヵ月まずはご一緒しませんか？

その後出た答えが、お互いの答えということで如何でしょうか？

 

 

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