株式会社きづな住宅
2016年03月24日
ブログ
川越も花粉症の季節です。
春の風物詩とも言われようかという「花粉症」。
私自身は認めておりませんが、ここ数年、目がかゆくなることがあったり、
くしゃみが止まらなくなったりすることがあって、ちょっと認めざるを得ない
のかしら・・・と弱気になることもしばしば。
最近は子供も花粉症になるようで、花粉症用の眼鏡をしている子を
見かけたりします。
実は長男もスギ花粉に対する数値が結構高くて、鼻炎の症状もあったので
花粉症になるのは必至かと思っていたのですが、今のところ、薬を飲むまでの
対応にはなっていないのでホッとしております。
そういえば、長男が2歳の頃、花粉症を疑って内科の先生に聞いたら
「花粉症は3歳からだから、2歳がなることは無い」
と言われたことがありました。
(じゃぁ、3歳の誕生日を迎えた途端に花粉症になるんですか?!と揚げ足
を取りたくなった若かりし日を思い出します。)
今までは反応しなくても、いつかコップの水があふれるように、いつか
発症するかもしれない花粉症。
今年も自称「セーフ」と暗示をかけながら、簡易マスクでなんとか防御してみる
川島綾子でした。
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