株式会社きづな住宅
2016年03月23日
ブログ
川越でブランコ乗りの必要性を考える。
近所の公園のブランコです。
長男の時は毎日のように行ってました。
砂場よりブランコが好きだったので、よくブランコに乗りました。
1歳11か月で妹ができて、その頃からは自分でこげるように
なりました。
そして、妹もそんな兄を見て育ったために、公園に着くと
すぐブランコでした。
しかし・・・次男坊は殆ど公園通いをしておりませんでした。
そして、上2人と違って、お友達に興味を持つ子だったので
たまに公園へ行っても、ブランコや滑り台というよりも、
お友達と一緒に砂遊びしていました。
ブランコって、実は結構難しいのかなと思うようになったのは最近です。
遊園地でも、ジェットコースター系がニガテな人はもしかして
ブランコもニガテなのではと思うのです。
3歳になっていまだに次男坊はブランコに乗ってもすぐ降りてしまいます。
我が家の一員として、ジェットコースター大好きにさせるためにも
ブランコ乗りは最初の一歩と判断いたしました。
春休み、幼稚園の帰り、ここにきて公園通いという名のスパルタ・ブランコ講習
を再開したいと思います。
川島綾子でした。
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