株式会社きづな住宅
2017年02月07日
ブログ
ワーゲンバス兄貴で都心へ TYPE2アーリーで物件写真撮影
読者の皆様、こんにちは。
本日は新入社員と都心にワーゲンバス兄貴で行って参ります。
東京のマンションを三〇のリ〇ウスに媒介依頼を出して販売していて、
なかなか成果が出ないので、「きづな社長にお任せしたい!」
ということで。
(営業はしていません、お客様からの希望です)
(私どもは他の会社の物件をうちに変えて!なんていう営業をする時間はありません)
弊社のバスをお気に召していただき、バス君をうちのマンションの
外観写真に入れて!と、ウレシイ熱いご要望を頂きました。
早く売れるかどうかのスピード。
高く売れるかの価格。
買主さんが納得して、笑顔の良い方に買っていただけるという客層(質)の違い。
これらは、バッジの大きい会社に負けないで実績(結果)を残してきました。
これからの世の中は、バッジの大きさで旧態依然のやり方では行き詰ります。
不動産の販売など特に顕著です。 なぜなら、不動産業界はITがものすごく
遅れていることと、真心と一つ一つの家に対して熱烈な情熱を持った営業や経営者
が少ないからです。(そういう人はカネカンジョウはダイスキ・・・)
この二つの掛け合わせが原因で、評判も悪い業界です。
大手財閥系の中ではスマートな印象がある会社からの売契変更ですが、お客様からの
熱い依頼を受けて、きづな社長、燃えてきました!
では行って参ります。
古いワーゲンで都心なんて行って壊れたらどうするのかしら???
そんなことを思っているそこの貴方!
そんな心配は・・・
いるかもしれません。。。
でも5年間の間、バス兄貴で自力で帰還できなかったことは結果的に
一度もありません。 整備が良いですから!
ありがとう、マーズマーズ!
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