3台のワーゲンバスでご案内 川越市新宿町の不動産会社 きづな住宅
きづな住宅の3台のワーゲンバス
きづな住宅では、現在、3台のワーゲンバスが
・お客様のご案内
・物件と一緒に撮影してアクセスUP→成約が早まる
・今回ラインナップに加わった白1971キャンパー姫ちゃん
は全国にご相談があるきづな社長を交通費(新幹線は高い)と宿泊費(ホテルは高い)
を経費圧縮するために活動中。
・物件の飾りつけの大量のオブジェを運んだり
・除草作業や不法投棄のごみを運んだり
・ボランティア活動で子供たちを遊び場まで送迎したり
大活躍の3台です。
それぞれがそれぞれにキャラがあり、3台所有している意味があります。
ことしの2月に株式会社家のお医者さんと言う新会社を
きづな社長は設立しております。
こちらの会社では、きづな住宅が受注した工事を施工する施工部門と言う
役割と、これから激増していく(今も増え続ける)空家に対して、
「どうしていいのかわからない」という
良くある質問に対して、的確に診断し、処置し、活き活き活躍させる
パートナーになりたい!と強く願ったことで設立した会社です。
この新会社では、ワーゲンバスのピックアップトラックを
1年後くらいに納車の予定でマイショップに頼んでいます。
ワーゲンバスのトラック、超稀少なんですよ。
きづな住宅でも軽トラが欲しくなる、最近の業務内容。
汚物や粗大ごみ、分別の悪い生ごみを
ワーゲンバスのカーゴの中に入れたくない!けど入れざるを得ない・・・
そんな日々に終止符を打てるかもしれません。
クラシックカーを営業に使うきづな住宅
きづな住宅&きづなファミリーはワーゲンバスしか車がありません。
現代車は所有してオリマセン。
変態です!
変態ですが、こだわりは人1000倍です!
残していきたいものがある。
誰かが残していかなければ残らない。
ワーゲンバス、元々アメリカ人に人気でしたが、
最近は、本国ドイツでも人気。
精算していた1960~1970年代はドイツも豊かではなく、
殆どが豊かな国=アメリカに輸出されていたのですが、
最近は本国のドイツが買い戻す!
日本人は、最近買い負けて、アメリカから日本に輸入してきた
ワーゲンバスも最近は、日本からの流失が止まらず!
レトロカーの日本から海外への流失が止まらない! それを止める!
25年縛りの無くなったスカイラインGTRR32・R33がアメリカに出ていくように!
日本に来てくれた貴重なワーゲンバスを動く状態で
イキイキ動かしていくプレイヤーが必要です。
私もその一人として、この世界的にも過去魅力的な車を
大事に使って、維持していきます。
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