きづな夫婦が川越に建てた2回目の家 ~その1~ 山田八幡神社さんと地鎮祭
5月という季節と人間
読者の皆様、こんにちは。
なかなか5月は・・・調子が上がらないです。
5月病なんて言いますが、人間が生理的に憂鬱になる季節なの
ですね。
新聞記事か何かで読んだのですが、最近の新入社員には5月病はあまりないそうです。
「辞める奴はとっくに4月に辞めているよ」
早いと入社式の後に辞表が出るとか。
「まだ仕事させていないんですよ~」
そんな人事のボヤキも驚きではなくなってきている令和ですね。
さて、前からブログにて「きづな社長と創る家」についてたまに語りますとか、
「きづな社長引越したので新居についてブログでそのうち!」とかなんとか書いていたような。
川越で地鎮祭なら 山田八幡神社
この写真撮影からもうすぐ1年になります。
三人目のチビの小学校入学を機に
自宅と会社を分離しました。
約1年前に着工した家に今年春、移り住みました。
※会社は今までの場所にあります。 毎日通勤しています。
私たちきづな住宅が川越で地鎮祭をするとき、お客様からどこか良い神社を
紹介して!と言われたら、山田八幡神社さんをご紹介しています。
いつも心良くお引き受けくださっています。感謝。
お供えの①海のもの(スルメやコンブなど)②山のもの(果物とか野菜とか)
もお願いすれば持参してきてくれます。
この辺りの準備をするのが、初めての方には戸惑ってしまうのですが、
やさしくお話を聞いてくださいます。
地鎮祭の準備で大変なのは竹と縄と笹などの準備。
基本は建築会社が用意するのですが、それができない建築屋さんも
あります。
そんな場合、も相談してみるとよいでしょう。
普通、笹なんて用意できませんもの。※コノトキダケハ、タケヤブガ貴重ダッタリシマス
「八百万(ヤオヨロズ)の神」とは言いますので、地元ではない神社さんに
お願いしても良いのですが、やはり川越を愛する私たちとしては、地元川越
の神社・宮司さんにお願いしたい気持ちがあります。
一度、七五三などでお世話になる、川越の伝統の氷川神社さんにもお客様の地鎮祭の件で
お声がけをさせて頂いたのですが、
「何から何まで全部お客さんが用意してください」
と言われました。※もう数年前のことですが。イマハワカリマセン。
さすがに祭壇は用意できないので…
祭壇セットは宮司さんがほとんどの神社でお持ちになります。
ということで、地鎮祭の依頼先がない方に少しでも参考になればと思い
書きました。※ほとんどの建築会社では、提携している神社があり、お任せがほとんどだとは
思いますが、小さい工務店や大工さんなどに頼んだり、リフォーム工事の
お祓いだったりすると、施主が自分で手配しないといけないこともあると思います。
川越市で地鎮祭やお祓い、時期や方位鑑定なら
山田八幡神社さんがおすすめです。
電話 049-222-5224
ダメなものはダメ、とはっきり言うのがプロだと私は考えています
弟も新居のお祓いや、引っ越しの時期も鑑定してもらったようです。
ダメなものはダメ、とはっきり言ってくれるって有難いですね。
(なんと!引っ越しが新居引き渡しから6か月後!)
でも、悪い時期は避けた方が良い。
私たちきづな夫婦は「人生で最高のまたとない引越の時期」
ということで、完成後すぐ住めました。
というわけで、きづな夫婦の2回目の家づくりが始まりました。
シリーズ化して、書いていきます。(その2へ続く。)←イツニナルヤラ?!
関連した記事を読む
- 2025/02/01
- 2025/01/31
- 2025/01/10
- 2025/01/08