小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

読者の皆様、こんにちは。

今日は久々にのんびりの日曜日です。

嵐のようなお申し込みラッシュが終わり、ホッと一息です。

 

さて、今日はきづな社長の日常の行動についてひとつ。

きづな社長は毎月1回、小さい会社の社長、幹部だけのための

キラリ輝く、永く続く会社運営について勉強に

竹田ランチェスターアカデミー東京で勉強しています。

 

わずか月5,000円の会費で、物凄く内容が濃いです。

話を聞くだけでなく、集う仲間の会社の人間が目から鱗の

改革案の発想が、異業種の人から出てくる。

それは、業績を異次元に引き上がる起爆剤になるかもしれません。

 

会員が毎月交互に発表会で前に立つのですが、今回登壇されたご夫婦は

開業5年、開業当初8ヶ月で退職金が底をついたどん底から、5年で

YouTubeと真心対応で8億円売り上げた方でした。

 

 

夫婦で商売をしている人たちが、物凄く光る会社を運営しているのをきづな社長は最近

たくさん目にします。

弊社のビル、川越の自由が丘の1-3階のテナントさんは全て、夫婦で運営です。

そういう成功している小さい会社をよく見ると、皆様アツアツなのですね。

私も7月に登壇した時や、公益社団法人全日本不動産協会での講演でもお話ししますが、

「私は妻を世界一愛しています」

旦那がこうじゃなきゃ、ダメなんですね。

私も出会う人たちに何の恥ずかしさもなく、たくさんの人たちの前での講演でも

言える様になりました。

言えるということは、本気でそう思っているわけで、きっと相手にも伝わっているのでしょう。

 

今回のご夫婦も、仲良しで、微笑ましかったです。

一人の自分が選んだ女性も大事にできない男が、いい会社を運営できるはずが

ありませんね。特に1代目の経営者には必須の条件だと最近は確信しています。

 

写真は、勉強会会場の下の居酒屋、塚田農場さんの、いつも凄いおもてなしエリさんと

当アカデミー代表理事の菅谷信一先生。

 

 

兎に角、演出が憎いんです。

勿論、こだわりの鶏料理も美味しいのですが、

また行きたくなるおもてなしが凄い。

 

 

 

お客も、この様な対応でいい気分になり、店員さんを褒める、褒める。

私もエリさんを褒める褒める。

そうするとおかわりの生ビールにはこの様な仕掛けがされて運ばれてきます。

 

その甘い味は折角のプレモルに不要なのですが、こちらもやはり人間、l

嬉しくなります。

アルバイトでこの様な仕事のクオリティ、就職したらスゴイOLになるのでしょう。

和民の急凋落は、この様な気遣いと、料理の差のダブルパンチから来るものでしょう。

 

会いに来たい。

また来たい。

そう思われるお店ってイイですね。

朝方人間の集いですから、17:00でアカデミーは終わり、混む前に飲んで懇親会、

19：00過ぎには解散です。

八重洲のこの塚田農場さん、19:00以降は前日までの予約で一杯でした。

我々が帰る頃には、ガヤガヤがや。

驚いたのは、サラリーマンだけでなく、子連れのファミリーまで、予約で入店。

子供達に社会勉強で今度連れてこよう！

老若男女に好かれるお店は強い！

子供は将来のお客さんでもありますね。

 

井の中の蛙何とやら。

小さい会社の経営者が一番気をつけなくてはいけないですね。

八重洲って凄い、月一のきづな社長の行動でした。

学びやの向上心のある経営者さん、ご一緒しませんか？

アカデミー結成依頼、懇親会まで皆勤賞の会員の私に、何でも聞いてくださいね。