小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

上の子供二人が、セントラルスイムクラブのスキーキャンプに

出発しました。

 

 

3泊４日の長丁場。最初はもちろん参加させようと思っていたのですが、

長女から

「4日お母さんと会えないのは嫌だなぁ・・・」

と言われ、とりあえず何でも参加したがる長男だけ申し込んだのですが。

後日の練習後に

「お子さんがスキーキャンプに参加したがっています」

と電話をもらい、結局申し込んだ次第です。

（おそらく、コーチのお誘いトークに釣られたのでしょう）

 

 

去年は長男だけ、花まる学習会のスキースクールに参加させたのですが、

こちらの集合地が新宿で、前日からのインフルエンザ発症により、社長含む家族に

多大な迷惑をかけてしまった反省があったので、

今年は長いながらも、やはり近場が楽なのでセントラルのキャンプを

選びました。

 

 

出発の日・・・バスの窓が黒くて、子供達がどこにいるのか

分かりませんでしたが、泣きじゃくってるらしき姿が見えて、

それが長女である可能性が高くてちょっと不安になってしまった母であります。

コーチ曰く、「泣いてるヒマなんてありませんよ～笑」

だったので、まぁ、出発して30分もすれば泣き止んで、何とか

やってるんだろうとは思いますが、あの姿が気になって、

「早く帰って来て、『また来年も参加したい！』って言ってくれ～！」

と、逆ホームシック的にもなっています。

 

 

そしてそんな中、

「あ、アンタいたのね」的にいらっしゃる次男坊。

改めて、自分は愛情を3分割させているんだなと感じました。

やはり、3人の時の気の回り方より、次男坊に集中するんです。

話す時間も圧倒的に多くなります。

 

次男は次男で

「おにーちゃんおねーちゃんは～？」

と決まって寝るころに尋ねてきます。

そして昼間は

「いつ帰ってくるの～？」

と・・・

 

 

そんなわけで、今年は大掃除も手伝ってもらえないので、

だから大掃除もしてません。

とりあえずは31日に雑巾がけしてもらおう。

 

 

ちなみに明日は年明けにも募集開始される貸家のハウスクリーニングです。

この時期、どこも業者さんが捕まらなくて、弊社総出（注・3人）で

やることになりました。

次男坊は母に預けて私もお掃除頑張ります。

 

川島綾子でした。