小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

読者の皆様、こんにちは。

 

今京都から川越に帰る新幹線のぞみ700A

の車内からiPadで書いています。

 

昨日きづな社長は京都大学に一日入学しまして、

京都で経営の勉強をしておりました。

大親友より京都で大変有益な学びの機会を頂いておりまして、

年に数度、きづな社長は京都で勉強しています。

 

夜行バスで帰るという選択肢もあるのですが、

命の安売りは嫌なので、宿泊→朝一で帰るという

スケジュールで最近はオペレーションしています。

いやぁ、金曜日(土曜祝前日)の京都の宿泊代は

メチャメチャ高いですね。

 

素泊まりシングルのお部屋が一泊11,500円です。

水曜日なら5,500円なので、倍ですね。

需給により値段は決まる。

アダムスミス先生の神の見えざる手、これこそ、

資本主義社会における経済の動きの原則なのですね。

実感致します。

 

さて、京都に来ますと必ずアパホテル京都堀川通り

に宿泊します。

ビジネスホテルなのに大浴場と、サウナがある。最高です。

 

ベットには折鶴が。

中国の南京大虐殺は中国の捏造という文献をホテルに置いているといことで

今話題のアパホテルグループですが、京都にはなかったです。

 

私はスーパー銭湯や旅行でお風呂に入るとき、長男・次男と

私、家内とムスメというグループに分かれます。

サウナに入れると３秒で「暑い暑い暑い」とヘタレな息子衆

のパパとしては、出張時に大浴場があって、サウナにゆっくりと入れる。

これ最高です。

 

観光客が増え続ける川越にもアパホテルできないかなぁ。 

川越に観光に来た外国の方は、宿泊先の選択肢の少なさに

池袋に帰ってしまうそうです。 Mottainai !

更衣室には、日本のお風呂でのマナーが英語で説明されていました。

 

帰りの京都駅改札付近でもスーツケースゴロゴロ外人さんゴロゴロ。

川越も考えなくちゃ、観光の方の宿泊先。