小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

最近は出張が多い

 

 

読者の皆様、こんにちは。

本当にお久しぶりです。

 

最近、出張が多く、北海道に、京都に、青葉台、中目黒、田園調布、東白楽…

川越の仕事より都内の仕事が多く… 勉強会にも積極的に出ており、

勉強になるセミナーは大抵大都市で開催…

川越街中専門と言う看板は降ろさなくてはいけないと

考えております。

 

私は、と言うか株式会社きづな住宅は拡大路線を歩んでいるわけでは

ありません。

地域密着を捨てているわけではありません。

では、何故？

お陰様できづな住宅の最近のお仕事はほぼ75%は

私のお客様、親友、家族・親族からのご紹介です。

 

そうなりますと、お買いになりたい不動産や、貸したい家、

探したい土地、建てたい場所は、川越以外、と言うことが多くなります。

家内が北本出身ということもあり、高崎線沿線の不動産売買も数多く

お手伝いさせていただきました。

 

最近は、都内、特に東横線沿線の不動産売買を多くお手伝いさせて

いただいており、週に4日も都内にいることも。

そんな中で社員のよっちゃんと二手に分かれて、日々賃貸管理業務も

行っております。

そしたら、流石に身体が悲鳴をあげていたところへ、最近精神的に

困ったことが立て続けにありまして、心も疲弊した次第です。

 

ご依頼頂いた仕事をこなしながら、ご依頼者さんに迷惑をかけることなく、仕事をセーブして、

心も体も健康でいられる方法を模索している今日この頃です。

 

そんな中、我が町新宿町に乗り込んで来たスーパーベルク。寄居の会社でしたが、ヤオコーに張り合って川越の隣町鶴ヶ島市に本社を移転しました。

 

 

目に飛び込んで来た、信じられないのぼりとポスター。

これ、一体何が言いたいんでしょう？

これを貼る目的は何でしょう?

規模拡大が消費者に何の可能性があるのでしょう？

あなたの会社がダイエーの様に潰れていく可能性が無限大であると

しか私には感じられなかったのですが、こんなのぼりを敢えてお店の敷地に経費をかけて

ベタベタ貼る感覚は、私にはどこかおかしな経営感覚としか思えないのですが。

今は利益が出ていて、イケイケなのでしょうが、無理してはいけないと

どれだけの先達が教えてくれたことは何の意味も無かったのでしょうか？

 

皆様はどのようにお感じになりますか？