小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

 

読者の皆様、こんにちは。

三児のイクメンパパ社長こときづな住宅のきづな社長川島大です。

 

 

当ブログの存在価値は何なのか？

 

 

地域の皆様に有益な情報を発する

弊社のお客様に生活に役立つ、ご存じな方が良い情報のご提供

私たちきづな住宅ができること、どんな会社なのか、どんなスタッフが対応するのかお越しいただく前にお客様がご判断できるよう、人となりを正直に表現する

誰も語らない、現場の最前線に日々出るきづな社長だからこそ解る住宅・不動産業界の

常識の非常識、改革、新しい考え方の提示、道しるべを語る

 

 

色々な意味があると思いますが、

受け取る人によっては自慢とか、押しつけとか、時には過激とか

そのような感情を私のメッセージから感じる方もいるのでしょう。

当たり障りが無いように、自慢話にならないように気を付けてブログを

書きましょうと指導する先生もいらっしゃいます。

 

しかし、同業他社では出来ないことを自社でできた事例の公開、

休みなく日々２４時間対応で、いつ緊急事態が起きてもいいように気を張りつめている

例えば先日、私こときづな社長が１年のなかで唯一休めるお盆の沖縄旅行記をブログ化し

沖縄に行かれる方に有益な情報を書いているつもりですが、また子供と楽しそうに遊んでいる

シーンなどを出しますが、家族の幸せを真剣に考えるパートナーが自分の家族と幸せでないなら

人の幸せのお手伝いなどできるのでしょうか？、私はできないと考えています。

不動産業界の人は独身なのに子供がいるとか、賃貸に住んでいるのに家を建てて住んでいるとか

平気で嘘をついている人が多いです。

嘘ではないので、真剣に家族と住まいの繋がりは自然なものだと考えているので、

家族や自宅やマイカーなど、自分の考えやプライベートも公開している次第です。

決してひけらかしたり、自慢しているつもりはないですが

受け取る側からすれば、そういう方もいらっしゃるとは思います。

 

受け取る相手にとっては自慢話にもなりますし、別の方には有益な情報にもなり得るものです。

物事には二面性が必ずあり、長所は短所にもなり、短所は長所にもなるのです。

どちらと感じるかは、相性の問題でしょう。

お互い相性が悪ければ最悪です。

相性の悪い人から家や不動産のサービスを受けると、ろくなことがありません。

 

合うか合わないか見られる。　

その上で会うか会わないかお客様が

お決め下さる判断材料の一つとして、

このブログを書いています。

 

 

だから。。。　当たり障りないような仕事しかしない会社ではない弊社は、

当たり障りのないようなブログを書いてもお客様のお役立ちにはなりにくいと考えています。

 

地域の情報や、自分が体験したからこそ言える情報とは、

中身をえぐって、グーグル先生でググってもなかなか出てこないような

情報となりると本気で思っています。

当たり障りのない情報はグーグル先生でググれば教えてもらえます。

そんな他と同じような情報でSEO効果などを狙って自社のブログを

検索に引っ掛けても、中身の濃いお客様は来店しないでしょう。

 

私どもの発信するブログで、同じような考えのお客様が

磁石に吸い寄せられるようにお集まりいただけているのが

きづな住宅です。

大手さんや駅前の会社の方が合うお客様もたくさんいらっしゃるでしょう。

その反対に弊社のような小さい会社で、１対１で、顔の見える仲で、

ポリシーの合わない仕事はしないという会社が大好きな方もそれなりに

いらっしゃることを私が開業７年、よく理解しています。

 

お互いに同じ方向を向き、

お互いの感性が近く、

お互いの目的が同じで、

お互い人間・家族が大好きで

お互いアソビゴゴロをもった大人で

お互い夫婦が・家族が仲良しで

お互い古いもの・レトロが大好きで

 

そんなお互いが偶然ではあるけど、

「磁石に引き寄せられるように出会えること」

がお互いの幸せであると私は考えております。

 

当たり障りのない

隣の人を見て横並びな

無難にそつなく

大人の都合優先で流されていく

 

そんなMASSに飲み込まれず

 

住まいを通じ家族の幸せを

人を幸せにして廻り回って自分の投資が成功する方法を

僕らしさ、私らしさを一緒に見つけて表現する方法を

 

一緒に考え、共感し、喜びや時には悲しみも乗り越え、

一生のお付き合いを顔の見える仲で安定した感情のもとに

安心して委ねられる、相互信頼のお付き合い。

 

それが株式会社きづな住宅です。

いつもたくさんのお問い合わせ、ご契約、管理委託を頂き

ありがとうございます。

 

これからも、一同、さらに上を目指して、さらに高パフォーマンスを

出せる組織を目指して日々勉強・精進してまいります。

ありがとうございます。