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信じられない訪問者がきづな住宅に2016/05/09

 

読者の皆様、こんにちは。

今日はアッチョンプリケなお話を。

内輪(同業者)のお話で恐縮です。

 

土曜日、体調が悪く私は午後休んでおりました。

「ピーンポーン」

家のチャイムが鳴り外に出ると

「こんにちは〜D東建⚪︎です〜」以下、会話式

 

DTKT若造「お宅の管理のアパートの地主さんのところに行ってきまして、

お建て替えのご提案をしようとしたのですが、全部きづな住宅

に任せているということで、ご提案に来ました〜」

 

 

きづな社長「はぁ???」

 

 

 

 

皆様は、この方がおかしいのか、何が変なのかお解りになりますか?

 

 

あなた方には用がない、とお引き取りを願うと、

メガネがギラリの50位のベテラン営業が

DTKT50「古いアパートのお建て替えのご提案を聞いていただけないのですか?」

と、自分たちのしていることがどんなに最低な事なのか

解っていないようなので、ハッキリ伝えました。

 

きづな社長「頼んでもいないのに勝手に人の会社のお客さんの頃に

アポイントも無しで今の時代突撃訪問して、門前払いを食らった

ので、うちに来たんでしょ。

もし話を聞いてもらえ、建て替えの話が進むようなら、人の管理アパートを

横取りするつもりだったんでしょう、気分が悪いから帰ってください」

 

DTKT50「そう言わず、一緒にパートナー組みませんか?」

 

きづな社長「はぁ???」

「何で満室なのに建て替えなきゃいけないの? 建て替える時だって

お宅には頼まないのでお帰りください」

 

 

本当に、これ、おかしな話です。

例えて言うなら、うちのお世話になっているワーゲン専門店に日産の営業が来て、

「お宅のボロい車に乗っているお客さんの車がボロいから、エルグランドを売りに突撃訪問

セールスに行ったら話を聞いてくれなかったので、エルグランドを買ってもらうのを

一緒にて提案したいので話を聞いてくれないか?」

と行っているのと同じです。

最悪と言うか、まともならあり得ない話です。

弊社が建築に精通していないと調べもしないでバカにしている

のであれば、ふざけるな!もいいところです。

 

不動産業界では、売りを任せている不動産の売主さんや

アパートマンションなどの管理を任せている大家さんへ直接

営業することを「抜き」と言ってやってはいけない業界の

暗黙のルールになっています。

 

ですが、これをやる業者や、営業マンは現実に居ます。

まともな会社はこのような業者とはお付き合いをしなくなりますし、

消えてなくなって行くのですが、DTKTとダイ⚪︎ハウスだけは、

利益も出ていて潰れることはなさそうですが、私の会社にこれを過去

やって来たのはこの2社です。

 

その結果、2社とも玉砕。

それは仕方ないですね、弊社は抜かれるような薄いお付き合いの

地主さんや売主さんは皆無です。

他の会社では嫌で、自分できづな住宅を見つけられて、又はお知り合いや親族から

きづな住宅を紹介されて来られたお客様ばかりです。

私は日々いただくお仕事をこなすだけで精一杯、他社のお客様を

自社に切り替えるよう訪問するなんてあり得ません。

 

弊社など、小さい小さい会社です。

大きな会社から見たら、弊社との付き合いなどなくても経営には何でもないの

でしょうけど、既に数十棟の住宅や商業ビル、賃貸住宅などの

候補から外されていること、他の会社にも同じことをしてやりたい放題

やっていたとしたら、グループ全体の中では塵も積もれば山となる

のではないかと思います。

 

もちろん、自社に能力がなく、小さい会社の強みもなく、努力身しないで、

先代の顧客が居たから続いて来た系の不動産会社はこの手の大手の

抜き営業でマンマと抜かれ、地団駄を踏んでいるという声も良く聞きます。

一度やられると、「あそこのは抜けるよ!」ということで、ドンドン

やられてしまうのだとか。

 

本来、小さい会社は、大きい会社に負けない強いものを

持っている創業者が居るから、会社が今あるのです。

大手では出来ない小さいことをコツコツやっていれば、

規模や売り上げでは負けることはあっても、信頼して任せていただいた

お客様の期待にお応えすることは十分出来ると考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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