小江戸川越発リノベーション不動産 革命的賃貸管理会社

ＨＰの編集がニューバージョンになってから初めてのブログを書く

アシマネであります。

日々進化するコンピューターに四苦八苦していると、「すごいな～」と思う反面、

「もういい加減にとまっていいよ。」と思うこともあります。

でも、進歩することをやめたら人間は人間じゃなくなってしまうのかもしれませんね。

（なんか哲学的。）

さて、先日のこと、川越駅前のウニクスに行ったことがないという父と一緒に

ぶらりお散歩してまいりました。

ウニクスオープン当時はウェスタ川越の工事がまだ終わっていなくて遊べる感じでは

ありませんでしたが、すっかり整備されて、開放的な空間が広がっていました。

すぐに逃走する（否、走るのが大好きな）坊には安心なスペースです。

良い眺めだなぁ～と写真を1枚撮ろうとしたら、右手になにやら賑やかな光景が・・・

川越いもの子製作所で作られたパン屋さん「どんなときも」のオープンでした。

入ると、美味しいパンの香りがフワ～ン♪と広がります。

川越駅の西口に前は「ポンパドール」がありましたが、自転車が停められなかったことも

ありなかなか行けませんでした。

こちらはその心配はなさそうです。

隣はイートインできるようになっています。

 

パンの紹介をしようと思ったら、香りに負けて写真を撮る前に完食・・・

長男がメロンパンを食べて、グリーンの外見からかじるとオレンジなパン生地に

「夕張メロンだ！！」

と感動しておりました。

クロワッサンも、チュロスも、ベーグルも、くるみパンも美味しかったです。

「どんなときも」はウェスタ川越1階にあります。

川島綾子でした。