きづな住宅の愛車レガシィとさよならの日

きづな住宅の愛車レガシィがやってきたのは６月でした。

私が「絆」を産んで、出産入院している間にやってきて、

初めて見たのは、退院の日の愛和病院玄関前でした。

だから、特に長女にとっても愛着があり、

「私が免許取ったら、レガシィは私が乗るから！」

と言っていたものです。

そんなレガシィを今回売ることになったのは、まぁ、いろいろ

事情があるのですが、でも、買ってくださった方がスバル愛のある

良い方でよかったです。

今日からはどんな時もバスしかない・・・

一抹の不安を覚える川島綾子でした。