【今こそ見直される庭付き戸建ての住宅】子育てと食育と家庭菜園
読者の皆様、こんにちは。
きづな社長です。
毎日毎日色々なSOSに対応しながら、
3児の父
と
2社の会社の社長=リーダー
として、健康第一、僕にできることをしている毎日です。
【今こそ見直されるべき 庭付き戸建ての子育て生活】
きづなガーデンの春 スナップエンドウの収穫を
息子としました。
昨年より、私の父=畑名人のアドバイス、定期訪問、巡回があり、
アラハタぎみでしたきづなガーデンが復活しております。
やはり、緑=自然と人間は共生し心も身体も健康でありたいと
思います。
「野菜はスーパーで売っているもの」では子供の心が心配
こんなに情報が身近になったのに、
街の
八百屋さんや
魚屋さんや
肉屋さんや
お豆腐屋さんが
激減していく中、
スイカが木の上になる!?
とか、自然や生き物に対する関心やふれあいが
圧倒的に少なくなっていると感じています。
私が川越の田面沢(たのもさわ)自然あふれる環境の
川越市立泉小学校の生徒であったからそう感じるのかもしれません。
通学路には井戸水と水田が。
アメンボにアマガエル、上野田の八幡橋の下にはザリガニにウシガエル。
四季を感じ、6年通学したものです。
今、外遊びが少なくなり、公園に行くくらいでしょうか。
虫や草木に触れたり、その変化にすら鈍感な子供たちが増えていく。
この影響は二次的・三次的に次の何かしらの変化を産むでしょう。
私は、コレを今一番危惧します。
戸建てが好き 将来人間の変化でマンション運営が心配
マンションより戸建が好きです。
マンションとは、大人の都合・人間の都合で出来た高層住宅です。
マンションの良さももちろんあります。
しかし、今の子供たちが大人になるころ、人間はどう変化しているでしょうか。
共同住宅の中で、他人である人と協調して生活が出来ているでしょうか?
管理組合や自治会は機能して、管理規約や使用細則を遵守されているでしょうか?
このまま世界が時を刻んでいくなら、私はこのことが心配でなりません。
子供の心を育てていく、地域で必要とされる活動への参加と僕にできる支援を
していきたいと思います。
戸建ての良さを、広めていきたいと思います。
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